ハッピーメールとワクワクメールを比較

サービス内容を比較

まずはハッピーメールとワクワクメールのサービス内容を表にしてみました。
以下ご覧ください。

項目 ハッピーメール ワクワクメール
サービス開設 2000年 2001年
会員数 450万人 370万人
会員登録 男女無料 男女無料
料金システム 男性:ポイント制
女性:無料
男性:ポイント制
女性:無料
ポイントレート 1pt=10円 1pt=10円
初回無料ポイント 最大120pt 最大120pt
プロフィール閲覧 1~2pt 1pt
掲示板書き込み 5pt
(1日3回までは無料)
0pt
メール送信 5pt 5pt
お客様サポート ★★★★★ ★★★★★☆
サクラ なし なし
ここがポイント! CanCam専属読者モデルの梅野舞さんをイメージモデルに起用して、若い女の子に親近感を持たせるプロモーションを実施中。
女性会員が多いのが大きな特徴です。
50代以上のシニア層の登録率も高く、幅広い年齢層が利用しています。
anan・ アゲハ・egg等の女性ファション誌多数掲載している影響で、ギャル系が多いのが特徴です。
料金面は非常にリーズナブルで、掲示板の書き込みは無料となっています。
また1日の閲覧数が約1000万PV以上あり、会員でない人も気軽に楽しめるコンテンツが充実しています。

※2013年7月現在の情報です

比較のまとめ

全国で知名度のあるポイント制出会い系サイト、という点では、
ハッピーメール、ワクワクメール共に共通しています。

両社ともに女性へのプロモーションが活発ですが、
ハッピーメールが幅広い層を囲い込む戦略ととっているのに対して、
ワクワクメールは出稿する雑誌のビークルを絞って、比較的ギャル系に訴求しているように感じます。

またワクワクメールは、女性に対するキャッシュバックシステムが無い事で知られており(マイレージシステムはあります)、お小遣い稼ぎで会員登録する女の子が少ない事も長所でしょう。

ハッピーメールは総合点が高く王道的な人気サイトに対して、
ワクワクメールは会員でも会員以外でも気軽に楽しめるコンテンツ体制が整っているという印象です。

お客様サポートも、両社ともにしっかりとした体制で、
24時間365日運営してます。

詳しいハッピーメールの詳細はこちらの記事へ。
詳しいワクワクメールの詳細はこちらの記事へ。


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ハッピーメールとJメールを比較

サービス内容を比較

まずはハッピーメールとJメールのサービス内容を表にしてみました。
以下ご覧ください。

項目 ハッピーメール Jメール
サービス開設 2000年 2000年
会員数 450万人 300万人
会員登録 男女無料 男女無料
料金システム 男性:ポイント制
女性:無料
男性:ポイント制
女性:無料
ポイントレート 1pt=10円 1pt=10円
初回無料ポイント 最大120pt 最大100pt
プロフィール閲覧 1~2pt 1~3pt
掲示板書き込み 5pt
(1日3回までは無料)
0〜5pt
(1日1回無料)
メール送信 5pt 7pt
お客様サポート ★★★★★ ★★★★★☆
サクラ なし ほんのちょっと
ここがポイント! CanCam専属読者モデルの梅野舞さんをイメージモデルに起用して、若い女の子に親近感を持たせるプロモーションを実施中。
女性会員が多いのが大きな特徴です。
50代以上のシニア層の登録率も高く、幅広い年齢層が利用しています。
九州から生まれ、徐々に全国に広まり、今では知名度の高い老舗出会い系サイトへと成長しました。
元々はインターネットが普及する前から、テレクラの会社としてサービスを展開していました。
安心の運営実績をもとに、占いやゲーム等のコンテンツも充実してます。

※2013年7月現在の情報です

比較のまとめ

ハッピーメールとJメールが共通しているのは、
ポイント制を導入している老舗出会い系サイトという事です。

ポイント制とは、サービスを利用するにあたり、
お金でポイントを買って、その買ったポイントを消費していきながら、様々なコンテンツを楽しんでいきます。

例えば、上記の表の通り、相手にメールを1通送ると、ハッピーメールは5pt、Jメールは7pt消費することになります。

双方で若干価格差があるものの、業界内では良心的な価格になっています。

総合的に比較すると、やはりハッピーメールのほうが会員の質や機能面において上でしょう。
渋谷や新宿のプロモーションを見ると、圧倒的にハッピーメールが目立ちますが、
Jメールが九州出身であることを考慮すると、利用するエリアによって使い分けるのも、良いかもしれませんね。

詳しいハッピーメールの詳細はこちらの記事へ。
詳しいJメールの詳細はこちらの記事へ。


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